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咽喉マイク
2010 3月 1日
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ノドに巻きつけて声を拾うマイク、咽喉(いんこう)マイク・声帯マイクと呼ばれているものを購入してみました。
チームフジモデルの無線機使用歴は結構長いんです。しかし長くやってるが故に気になる箇所もありまして、それがこれまで使っていたインカムのいまいちなフィット感です。
まぁ、使い勝手以前にスポンジがボロボロなんですけどね。
あるレースでのこと、箱からインカムを出してみるとスポンジがねっとりしていて驚きました。とても使う気にはなれないし、でも無線なしでレースはできません。そこで急遽インナースポンジを切り抜いて装着しその場をしのいだんですが、これが見た目に違わずとても付け心地の悪いしろものでして・・・
このインカムもスポンジさえちゃんとしていれば、普通に使っている限りなんの問題もない製品だと思います。しかしR/C用としては向いていない点もあるんですよ。
ひとつはホールド性。ちょっとした事でズレやすくて、マーシャルでコース内を走ろうものならものの数歩でずり落ちてくるんです。これが操縦中だと誰かに手伝ってもらわない限り直せないからすごーく困るし、マイクの位置もビシッと決まらないので、騒音だらけなGPのレースではすぐに何を言ってるか聞き取れなくなってしまいます。
無線機そのものに不満はないから、インカムだけを新しくしましょう。グーグル先生に最近のインカム事情を問い合わせたところ、咽喉マイクの情報を入手しました。
ほうほう、これはよさそうだということでポチっと注文。
程なく到着、アイコム製咽喉マイク。
咽の振動から声を拾う咽喉マイクには周りの雑音を拾いにくいという特徴があるそうで、うまくいけば京商カップ名物の横一線スタート中にでも会話ができるだろうし、そうなれば今まで騒音を拾って送信しっぱなしだったVOX(音声を感知して自動で発信する機能)を使えるかもしれません。これはGPレース用としてうってつけじゃありませんか。
それにこのマイクとイヤホンならズレる心配もないし、レースではその性能を余す所なく発揮してくれるでしょう。それではさっそく、無線機に接続して通話テストを・・・
ん?あれ??
おっかしいなー、ちゃんとアルインコのハンディーにも使えるって確認したんだけどなぁ。
よし、他のサイトでも確認してみよう。どれどれ。
なんと単体では使えないとな。そりゃちゃんと調べなかったのが悪いんだけどさ、注文したサイトには書いてなかったんだもん。
そのVS-1なるスイッチユニットにはこの咽喉マイクそのものより高いプライスが付いてます。今回マイクは3つ買ってて、無線機も3台あるからつまりはこのVS-1も3つ必要と。でもまた通販するには時間もお金もかかるし、なんかし悔しいなぁ・・・
後戻りができなくなったところで改造開始。つづきはあした。 タグ: 京商カップ, 電子工作









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