製作記2 フタバHRSサーボ制御信号解析[2005.02.21]

電飾の回路を作る前に、信号について下調べを。

プロポの操作にあわせてヘッドライトのパッシングやブレーキの点灯を制御するために、受信機に接続したPIC(ワンチップマイコン)でスロットル操作の状態を判別し、LEDのON/OFFを制御する。

最近はR/C用サーボを使う自作ロボットが流行している事もあって、サーボの制御信号についてはすぐに大量の資料が見つかった。ふむふむ、割と単純な制御だし、これならなんとかなりそう。

ところがレースに使うフタバ製のHRS受信機についての資料が見つからない。この受信機はアナログサーボが接続不可能となっていて、さらには世の中に出回っている製品の中には「フタバHRSには接続できません」とはっきり書かれている物も少なくない。これは困った事態だ。

HRSの信号は何が違うんだろう。動かないものを作ってしまっては悲しいので、ちゃんと事前に調べておかないと。作り直す時間なんて無いしね。

しかし信号を調べるとはいっても、もちろんオシロスコープなんぞ持ちあわせていないので「SmartPropo」なるものを参考に、サーボの信号線をPCのマイク端子に接続。これで何がわかるのかってーとですね・・・


この状態でプロポを操作しながら録音をすると、PCが簡易オシロスコープとして使えちゃうんですなぁ。普通のPPM受信機とHRSの波形を見比べてみると、うーむこれは確かに大きな違いがある。なるほど・・・


さて、結果は次回。