プロポ塗装

2003年のタミヤワールドチャンピオンシップ、F1クラスに参加するため大好きなARROWSのボディーを塗装。実はプロポのほうを先に塗っていて、ボディーをプロポにあわせたとも言える。
一番苦労したのは3PKのメッキを落とす作業。漂白剤に漬け込んでメッキを剥がすのが一般的らしいが、そんなことを全く知らなかった私は紙ヤスリと棒ヤスリを手にひたすらパーツを擦る事数日間、本当に何十時間もかけて少しずつメッキを落としていった。今になっては何と無駄なことをしたんだろうと思うが、やってる本人は作業が終わるまでの間ラジコンを走らせられないのだから必死、タミヤワーチャレの直前だと言うのに練習ができないのだから余計に焦る。更にメッキを落とした後はパテでの表面処理、サフ、塗装と完成までに約1ヵ月を費やした。練習しろよ俺。

このプロポとARROWSボディーで参加したワールドチャレンジでは(微妙な判定ながらも)コンデレを獲得、更にレースではなんと2位に。これは出来過ぎか。
他にもペインターのジョニー氏と知り合うきっかけになったりと、私にとっては非常に思い出深いプロポである。


ワールドチャレンジの翌月にはタミヤエンジンカーの全日本にも参加、プロポを塗ってしまった事とワーチャレの好成績に気を良くした私はTG-RのボディーまでARROWSカラーに塗装、「プロポとコーディネートシリーズ」の第2段となった。
ちなみにこの時はポールポジション獲得、決勝はリタイア。どうも調子乗っていたらしい。


そしてそのプロポはまた塗り直され、現在はM-TECカラーに落ち着いている。
今のところM-TECカラーのボディーでレースに参加することが多くしばらくはこのまま使うつもりだが、また気が向いたときには別の色になるかもしれない。

自分で塗装したプロポには、同じ機種でも自分のを見分けやすい利点があったりもする。これなら間違えて他人のプロポでノーコンだと慌てる心配は無い。プロポをオフィシャルに預けるレースでも、返却の時に「あ、その色が付いたヤツを」と言えたりする。


ただしプロポの改造は自己責任で。保障の対象外となる可能性もあります。