スターターガイド

肝心な決勝レースのときに限ってなかなかエンジンを回せない、そんな経験は無いだろうか。
普段の練習ではすぐに始動できているのに、いざレースとなると上手くスタータにシャーシを載せられない。特にレースとなると助手がエンジンをかける事が多く、慣れていないスターターなら尚更だ。
冬のレースでウォームアップを走れず冷えたタイヤでスタートしただとか、故障は直っているのになかなか始動せずイライラするとか。あせればあせるほど時間だけが経過して、どんどん順位が落ちて行く・・・

そんなトラブルを防止するために製作したのがこのスターター。我が家でゴミへ出される寸前だったまな板を拾い、適当にネジ止めただけ。それでもその効果は絶大だった。


このガイドに沿ってシャーシを載せれば確実にエンジンを始動できる。コツも何も要らないと言うか、失敗しようが無い。
更にシンワ製のプラグヒーターを装備して、これでポケブーの管理も不要。配線が付きまとう不便さはあるものの充放電の管理が不要になるし、何よりエンジンをかける瞬間に訪れるあの「あれ、俺のポケブーどこ行った?」と言うガッカリ感が無くなるのが良い。

どんなにスタータ上のポッチを時間をかけて調整しても、これなら絶対に大丈夫だと思っていても、なぜかレースになるともたついてしまう。必ずやる。大事なときに限って起こってしまう。
ピットの中ではたった数秒でも、それをコース上で取り戻すのは大変なこと。レースで悔しい思いをしたくない方は何か工夫をしてみてはと思う。